

【こんな人材求めています】
  「明るく」「楽しく」「元気よく」仕事のできる看護師さん。
  
  ※若い世代の方も働けるよう、保育園「たんぽぽ」を持ち、
フォロー体制(労働環境づくり)もしっかり行なっています。
  
  【スタッフの声】
  Aさん:「本宮市の中央に位置し、交通の便が良く、とても働きやすい職場です。」
  Bさん:「オープンな雰囲気の職場です。」
  Cさん:「何でも相談でき、気がねしなくていい所です。」
  
  【病棟看護師 仕事風景】
  
 平成24年入社
平成24年入社
  野内 友里恵
平成24年大原看護専門学校卒
私は谷病院に入社し、現在5階整形外科病棟で働いています。
  入社した当時は右も左も分からず、患者さんの命を預かる責任感と自分にこの仕事が務まるのかという気持ちに押し潰されそうでした。
  しかしプリセプターさんを始め病棟スタッフの皆さんが、何でも質問しやすい雰囲気で迎え入れてくれ、暖かく見守って下さるおかげで、安心して日々業務に臨むことができています。
  また、地域に密着した病院であるため患者さんは地元の方が多く、身近な方々が元気になり退院していく姿を見ることに「やりがい」と「喜び」を感じています。
  手探りで看護の仕事を行う中、患者さんから感謝の言葉を頂くことも多く、その度に「より良い看護の提供ができるようになりたい」という気持ちが強くなっています。
  「まだまだ未熟で至らない点ばかりの私ですが、病棟スタッフの皆さんの力を借りて、一人前の看護師になれるように頑張っていきたいと思います。」
  これからも宜しくお願いします。
 平成14年入社
平成14年入社
  山口 いづみ
  平成14年竹田看護専門学校卒
看護師として社会人になり、一つ一つの出来事に不安で一杯だと思います。
  私も働き始めの頃毎日が緊張と不安の連続だったのを覚えています。
  そんな中、先輩方はいつも私を気にかけ、明るく接してくださり、自然と溶け込むことができました。
  命を預かる仕事なので厳しさに直面し壁にぶつかることも多く、自身を失くしそうになったこともありました。
  しかしそんな時、私のために「相談しあえる環境」をつくり、前に進めと後押しをして下さったおかげで、少しづつながら看護師として成長することができました。
  また患者さんの笑顔、感謝の言葉は心の励みとなり、「看護師だからこそ感じることができる喜び」に看護師になって良かったなあと実感しています。
  あらゆる職種の中から看護師という道を選び、夢と希望を持って当院に入社し、素敵な仲間と一緒に働けることを本当に嬉しく思っています。
  プリセプターとして悩むこともありますが、患者さんにとって一番何が良いかをスタッフ全員が一緒に悩み、考え、そして病棟全体でプリセプティを成長に導いているなと感じています。
  プリセプティの良いところを引き出し、仕事に打ち込める環境作りを大切にし、先輩というより仲間として日々一緒に勉強し、ともに成長していきたいと思います。
 昭和58年入社 看護部長
昭和58年入社 看護部長
  増子 仁子
公立岩瀬病院附属看護学校卒
当院の看護部は理念として「安全で安心と納得のできる看護」を掲げています。
  そのため地域の皆様に満足していただける看護の実践に日々努めています。
  しかしながら平成23年の東日本大震災後の福島は、今までの環境から大きく変り、さまざまな解決困難な問題を抱えてしまいました。
  震災後の復興のためにも、福島で生まれ育ち、大切な家族や友人、本宮に住む方たちのために「看護の仕事」で地域の力になりたいと心から思っています。
〒969-1131
  福島県本宮市本宮字南町裡149番地
  医療法人 慈久会 事務長 渡辺雅俊
  電話:0243-33-2721
  FAX:0243-34-2972